【ネタやバリエーションを増やさないで解決することが出来る方法があります】

介護施設(デイサービスなど)での体操指導の悩み

・ネタが無い
・マンネリ化している
・進め方が分からない
・どの様に声掛けすればよいか…

などがあります。

新しいネタやバリエーションを探すことなく、今ある内容を活かして解決する方法があります。それは進め方や声のかけ方を変えるだけ。
その考え方を理解して、今までの内容に当てはめて実践します。

そうする事で、今までと同じ内容の体操でも利用者様は集中して取り組んでいただけます。その考え方での指導は繰り返しても利用者様は飽きる事がありません。

一例で…

『背中を伸ばしましょう』
『腕を前で組んで、背中を丸めましょう』
『一緒に数えましょう、1,2,3、…』
『背中伸びましたか?では次は肩の体操をしましょう』

 

これを、

『皆さん、今日はどの辺伸ばしたいですか?』
『ではやってみましょうね。腕を組んで…』
『いかがですか?さっき聞いてみた場所伸びてますか?』
『では、腕の高さを少し下げてみましょう』
『どっちが気持ちよく伸びてますか?』
『では数えましょう、1,2,3、…』
『どうですか、伸びました?今背中の辺りの軽さや温かさはいかがですか?』
『今日は皆さん伸び感はどうですか?』

これらの声掛けを、その日の皆さんの様子に合わせて選んで行います。

 

なぜ、今までと同じ内容でも飽きないのか、それは

利用者様は体操の動きではなく、その体操をしている自分の身体や心に意識を向けることが出来るからです。人間、日々身体や心の状態は変わります。1年365日24時間全く身体や心の状態が同じ方はいないかと思います。そのちょっとした違いを感じる事が、利用者様が体操していることに飽きない為に必要な事なのです。

ネタ・バリエーションを増やさずにマンネリ化を防ぐ、介護施設の集団体操指導

 

声のトーンやメリハリをつけたり、カウントやリズムの取り方に変化をつける事でも、同じ体操を繰り返しても飽きません。利用者様を引き付けて、体操の効果を高める事にも繋がります。

→進め方や声のかけ方を工夫して、利用者様を飽きさせない、介護施設の集団体操指導

 

 

今、行っているバリエーションやネタを活かして、進め方や声のかけ方を工夫する事で
新しい内容を覚えたりする時間や労力を解放できるかもしれません。

 

先日、あるデイサービスのスタッフの方をお話すると、このような悩みを聞きました。

新しい体操内容を習得するために本を買ったり、動画などを参照する、講習会などに参加する…などして、それを現場で行う。暫くするとまた違う内容を習得するために‥の繰り返し。
他のスタッフは何かの映像を流すだけだが、それは違うと思っている事
『映像流せば利用者さんはそれを見てやってくれるとは思いますが…。
映像ではなくて、生身の人間が前に立って、利用者さんに接しながら指導する…、これが体操指導ではないかと思う…』と仰っていました。

身体を動かすのはその人の気持ちが動くからであって、その気持ちを動かすようなアプローチは映像では出来るか?
私だったら、『映像観て動きましょう』と言われても、やる気出ません。
こちらのペースお構いなしに、どんどん進んでいきますし、やっている私の表情や気持ちに応えている実感有りませんから。

その方も

・きちんと人が関わった体操指導をしたいが、そうすると準備が大変だし、利用者さんのレベルや反応を目の当たりにしてどう進めればよいか悩みが出てくるし‥。

 

普段のデイの業務をこなしながら、体操指導も行う‥、そうせざるを得ない現状。
そんなに体操指導に時間やコストもかけられない。でも、現場では何とかしたい、と思っている方もいる。

映像を見せたり、形を伝える一方通行の指導と利用者さんの意識を高める意欲的な指導の違い。

ご相談とかございましたらどうぞご連絡くださいませ。なかなか言葉では伝わらないこともあるかと思いますので、出張指導に伺う事も可能です。それ見て、気づき・学びにして頂ければと思います。

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