長時間同じ姿勢(例えば、椅子に座り続ける)ですと、血流が滞りがちになります。
また、脊柱の椎間板への栄養補給と老廃物の排出が滞ることで椎間板の強度が低下し、
骨に負担がかかりやすくなります。

同じ姿勢が続くときは、時々軽く身体を動かしましょう。

椅子に座り続けると背中が丸くなりがちですね。
胸や背中を伸ばす体操を行いましょう。

集中力が途切れがちな方は、指先を動かして脳への刺激を入れましょう。

腰や脚がだるくなる方は、股関節周りの太ももの付け根とお尻から太ももの裏側にかけての筋肉を伸ばしましょう。

これらの動きを取り入れたストレッチと脳活性化エクササイズ【シナプソロジー】を12分程度の動画でご紹介。

座り続けて身体が固まっているなあと感じる方は是非行ってくださいね。

シナプソロジー®の指導者の方は、エクササイズのネタとして参考にしてくださいね。
(シナプソロジー®の指導は、資格取得者に限られらています)