普段、椅子からどの様に立ち座りを行っていますか?

実はこの仕方次第で、
●腰に負担をかけて腰痛になる立ち座りになるか
●それとも、腰を守りながら足の筋力を鍛えながら立ち座りが出来るか
この分かれ目となります。

良くない座り方・立ち方


『あ~~疲れたぁ~~~、あっ椅子だ♪ よっこらしょ。ドスン!!』
ゆっくりと腰を真下に落として、最後が重力と身体の重さに任せて座面にお尻を勢いよく着地。

『よいしょ~~っと、あ~立つのしんど、う~~っ、えいっ!!! ふぅ~~~~!』
後ろに倒れている背中を丸めるようにして上体を起こし、身体を上げようとして、勢いで背中や腰をそらすように無理やり立ち上がり、ピーンと直立出来たらホッとして
お腹の力が抜けて腰が反って上体がグラグラ。

このような立ち座りをしていると、脚の筋力が充分に働かず(身体を支え切れない、踏ん張りがきかない)その分腰の筋肉を使い過ぎたり
無理に力を入れてしまいます。また骨盤や背骨に強い衝撃が走ります

理想的な座り方・立ち方


お尻が浮く時に、しっかりと脚の力で床を押して、太ももの筋力を発揮して、腰やお腹にも力を入れやすいように姿勢にも気を付けながら

前方への重心移動を使って、滑らかに立ち上がる。座るときはこの逆

お尻が座面から離れる時や着地する瞬間と座面とお尻が近いときはゆっくり動いて、ある程度離れたらす~っと身体を動かす。
そうすると、下半身の筋力(脚、お尻、ふくらはぎなど)をしっかり使うことが出来るので、筋力トレーニングにもなります。
そして腰への負担が抑えられます。

転倒予防、ロコモティブシンドローム予防のためにスクワットしましょう、と言われていますが、
わざわざ運動としてスクワットするのは、面倒くさくてなかなか出来ないですよね。
この座り方を日常で行えば‥。

身体に良い立ち座りと身体に悪い立ち座りとは‥

立つときは【最初ジワ~ッ、最後にす~っと】座るときは【最初す~っと、最後にジワ~ッ】で行うか

立つときは【最初エイっと、最後はダラ~ン】座るときは【最初のろり、最後はドスン!】で行うか

この違いですね。

なぜ、負担がかかるのか、きちんと筋力トレーニングになるのか?
正しい立ち座りの身体の使い方、
関節や筋肉が硬い方や弱い方が為に上記の動きが難しい方が
立ち座りをスムーズに行えるための機能改善体操等

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