先日、京都伏見区のデイサービス様からご依頼いただき
健康体操指導をさせていただきました。

担当の方から『懐かしい唱歌を使っての体操を‥』と
リクエストいただきましたので、今回は春の歌を3曲
1曲目『春の小川』は、身体をほぐす目的で、ゆっくりストレッチ系の動きを中心に…
2曲目『春が来た』は、指の動きと踵をリズミカルに動かす動きで、脳や骨への刺激、覚醒を目的とした振付
3曲目『茶摘』は、上半身と下半身の大きな動きと手拍子を組み合わせて、全身の有酸素運動と手拍子の音で聴覚への刺激

懐かしい歌を使う事で、記憶の刺激になります。
また、自然と口ずさめるので身体も自然とうごかしやすくなります。
(歌って気持ちがノッている時、ついつい身体が左右に揺れたりしませんか?)

その気持ちがノッている状態で、振りを動いて頂きます。

お客様(利用者)の中には、車いすの方や、腕が上がりにくい方、運動自体に抵抗がある方など
様々な方がいらっしゃいます。

上半身の動きで歌うだけでも楽しめる
下半身の動きで歌うだけでも楽しめる
組み合わせて動いて歌うのも楽しめる
歌わないで動きだけでも楽しめる
歌うだけでも楽しめる

1回目は上半身だけ
2回目は下半身だけ
3回目は組み合わせてチャレンジ

など、段階を踏みながら繰り返します。
その時に、皆様でどこまでチャレンジするかを選択して、ご自身の決めた内容で楽しんで頂きます。

歌いながら意識して身体を動かすのは、かなり脳を使います。
ひょっとしたら、歌うのに夢中で身体を動かす事を忘れている‥という方もいらっしゃるかもしれません。
その方の体力や認知機能のレベルを見て、振りも行うように声掛けしたり、
『歌いながら身体動かすの、大変ですよね~。それだけ脳にとって
いいんですよ~』などと動機づけを行う事で、体操への意欲が高まります。

また、指導者の動きを見て真似て動いているだけ‥と観察できた時に敢えて指導者が動かずにタイミングや動きの指示だけしてみて、
お客様ご自身で動きを思い出しながら動いてみるのも、脳への良い刺激になります。
この時も、混乱したりするかもしれませんので、その時に『動きを思い出すことも脳にとっていいんですよ~』と前向きな言葉がけが重要です。

そして、振りの内容。
腕や足、体幹を動かす方向は一方向に偏らず、筋肉や関節の様々な方向への動きを意識した振り。
歌詞や曲の雰囲気を活かした動きや動きの強弱・緩急。

振りの内容と、観察・指示・声掛け、段階の踏み方

脳と身体を動かして、歌を使った体操を楽しんで頂きました。

歌体操についてはこちら

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