気持ちから解すストレッチの例

 

身体が硬くて不安な方

運動を行ってなくて自信のない方。

①なぜ不安なのか?

【硬いから、先生と同じところまで動きが出来ないのではないか?】

なぜ自信がないのか?

【自分だけ出来なかったら、恥ずかしいし周りに申し訳ない】

②では

《先生と同じところまで出来なくてもいいんだ》

《周りと違っていてもいいんだ》

③さらに

[ここまでなら出来る]

[自分のペースでやればいいんだ]

誰もが出来る、ある小さな動きで、①⇒②⇒③へと、
言葉がけを工夫して導きます。

 

動いているときの意識は 外(周り)⇒内(自分)へと

周りを見て判断するのではなく、自分で判断する。

 

一度そこまで自分の意識と身体を繋げるまでは

誰もが出来る小さな動きで。

 

見た目出来ていても、真似ているだけで、意識が外のままの方や

な~んとなく、ただやってるだけ~~の意識の方も多いのです。

(そんな方には、シナプソロジーで脳を活性化させると効果的)

 

その小さな動きで、自分の身体や心(内側)に向き合って、自分の身体の反応やその時の気持ちを受けいれる。

 

それがプラスに感じられたらオッケー。

そこから、すこーし動かす場所を変えてみます…。

そして、言葉がけの工夫で……。

 

その繰り返しで③へと。

気持ちがほぐれます。と同時に、身体もほぐれていきます。

 

左腕のしびれで、腕が上がらなかったお客様。

今は一生懸命腕を上げよう、上げよう…として体操されていたのですが、私のこの指導を続けて受けている、あるときに

『私、ここまでの動きでいいんやね~~』と仰いました。

その言葉を聞くまでに、かなりの期間がかかりましたが。

そこからです!

左腕の体操をするときの表情が不安から落ち着きというか安心に変わっていき、それと連動するように左腕の動きがスムーズに回を追うごとに楽になっていきました。

周りの他のお客様も『○○さん~~、一時と比べると全然違うね~~。すごく上がるようになっているわ~』と。それを聞いて本人もニコッ♪

 

一度このやり方で体操後の気持ちよさを感じたお客様は、家でも時々やる方がいらっしゃいます。家で行うときは、自分で自分の身体に問いかけながら。

 

その方も、時々家でされていたようです。

 

具体的な言葉がけの方法やどんな動きで行うか、などは研修等でお伝えできればと思います。

 

高齢者施設の体操で利用者さんや参加者さんの不安や心配を解消し、やる気を引き出す為の指導法として活用できます。

 

お問い合わせは

http://sukoyaka-taiso.com/contact/

まで。

 

 

他の例も今後ご紹介していきたいとおもいます(^^♪

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